土地の特性を活かした長屋

横浜市

粗い木目と生成色の組み合わせ、無骨な建具と鉄骨階段が、町工場に建つインダストリアルな外観に馴染む。

限られた土地の大きさに目いっぱいの箱を詰め、無駄なく土地を使い込み。また、敷地内にカースペースも確保。

3階屋上からのバルコニーの見晴らしは広く遠くまで眺望できます。

 

1階部分

2階部分

3階部分

屋上