都会に住む。
HEAT20 GI基準
土地の選択肢がぐっと広がる
コストパフォーマンスに優れた地震に強い家
「Slim」は柱などの構造材を1本1本、強度の計算を行うことで安全性を確実なものとしています。しかも計算の基準は木構造における最も厳しい基準「耐震等級3」で計算しており、これは震度6強~7の地震でも軽い補修で住み続けられるレベルです。
・冬の最低体感温度が概ね10℃を下回らない(地域区分6.7)・つまり省エネ基準やZEH基準よりも光熱費が抑えられる・さらにヒートショックが無いので風邪をひきにくい体に変わる
場所は気に入ってるのにこんな土地じゃ建てられないと思っていた場所も、選択肢に入れることができるかもしれない許容範囲の広い間口設定。
都会に暮らす。
「Slim」
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